今日、神楽坂でランチミーティングをしました。
飯田橋で降り、東京理科大学を少しはいったところに、フランスがありました。建物のデザインやエリア内の風景は東京であることを忘れせてくれる別世界。
ちょうどランチタイムだったので、そこで働く職員さんや書籍店などはピシッと閉まっていました。
そして、中庭で、日光を浴びながらのランチ。赤ワインを飲んでいる人も・・・さすがフランス。
建物は有名な建築家コルビジェの弟子がデザインしたとのこと。
今の建物と比べると階段幅が少し狭め、天井も少し低め、でしたが
日本人にはちょうど良いサイズなのかなと感じました。
直線を使った、効率的な建物がほとんどの中、曲線がいたるところにみられる贅沢な空間です。
是非、遊びに行ってみてください。すごくお勧めですよ。
ラ・ブラスリー
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