
私はふと、「成長とは何だろう」と考えた。
今日、案件の打ち合わせで、部下2名を含めた4人で会議室にいた。久しぶりに、面と向かって話す時間だった。納期も限られ、内容も少し複雑な案件。
「これをやってほしい」と相談したときの受け答えの、その安心感。自信。迷いのないスピード。
誰が何をやるのかを自然に整理し、時系列で分業しながら、淡々と進めていく。
ああ、成長しているな、と感じた。
もしかすると、成長とは一緒に仕事をする相手に、「任せられる」「安心できる」と感じさせること。この“感じ方”の中にこそ、成長の本質があるのではないかと思う。
今日、頼もしい部下の姿を見て、心から嬉しかった。これこそが、経営者としての一番の喜びなのだと、私は思う。

