まだ冒頭10ページを読んだだけだが、興味を引くことが書かれている。
ハーバード大の精神科医が脳と運動の綿密な関係をラットの実験を元に導き出した結果が書いている。以前読んだサピエンス全史にも似た様なことが書いていた。人間は食べるために運動してきた動物。その運動が損なわれている現代の問題を指摘している。
私もコロナ禍から習慣化したテニスは今も続けており、体調もよく、思考もクリアで、結果会社の業績も良い。
書籍が言っていることと、私自身の経験を照らし合わせると納得する。
これから読み進めていこう。
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