これは何に見えるでしょう?
店舗の一部を大胆にリノベーションし、これまで無かった「新しい機能」「新たな価値」を作りだすため、デザイナー・設計チームがプランした成果物です。
サンニンが企画したのは「ショップ in SHOP」。店舗が持っているブランドバリューを活かし、新たなブランドを作り展開していく。サンニンはデザイン・設計・施工・メンテナンスはもちろんですが、お客様と一緒に、考え、具現化しようと頭を働かせています。
なぜ模型を作ったのか?デザイナーに話を聞いたところ、
「カウンターの高さと、お客様の目線バランス。また配管が一部増設されることで、床の高さが変わることを、お客様に正しく伝えたかった」との事でした。デザインを見せるのが目的ではなく、正確に伝えることが目的。この労力とホスピタリティには我ながら、感心…感謝です。
プレゼンの結果………
次のステップに進みました。
コメント
さすが!さすが!サンニンさん。お客様の立場に立っておられる姿には、いつも感激、感謝しています。ありがとう