
休みの日、群馬県まで足を運び星野富弘さんの美術館に行ってきた。私が小学生の時、母が話てくれた事を記憶している。
星野さんは子供の時から活発でチャンバラ遊びを得意とするガキ大将で、大学では体操に励み体育教師に。体育の授業中、生徒に手本を見せる際に首を怪我し下半身付随に。
手足が動かないので筆とペンを口でくわえ、入院中にお母さんと二人三脚で、花を描き、詩を書き人生を切り拓いて行く姿に触れることができた。
星野さんの心の内側にある気持ちや、普段の生活で感じた事を率直に詩で表現している。私には思いもつかない言葉や視点ばかり。だからこそ、勇気が貰えるし、様々なことに感謝ができる。
素晴らしい作品ばかりでどれも心をうたれる。
朝起きて、日光をあびに行き、水を飲み、好きな仕事をする。私は何と恵まれているのだろうか。
今抱えている不安や悩みは問題ではない。常にベストの中のベストでやらなければ、そして感謝をする事も。


