クロスより塗装が好きです




写真の空間は床がフローリングで天井と壁が塗装。築30年程の2DK間取りをリノベーションした物件。

今、引越を検討中。 理由は、子供が動き回るようになったので、広い空間でのびのび過ごして欲しいから。

今の自宅は駅から近く立地は最高。だが…狭い…

そこで、週末に物件を探し始めている。

立地、設備、家賃の条件に合致した物件5件程みて一つ気がついた。

天井や壁はクロスより、塗装が好き。という事。

塗装の壁には暖かさ、落ち着きを感じる。

おそらくすぐに汚れがつくがそれもまた味。 塗装なので拭き取るか、

また上から塗ればよい。

汚さない・汚れないに重きを置くのではなく、

何となく好きという自分の心地よい感覚を生活空間には求めたい。





ヘリンボーン



寄木貼りの床で特に有名な「ヘリンボーン」。

様々なデザインパターンがあり多様な空間イメージを作り出します。

ヘリンボーンとは、ニシン(Herring)と骨(Bone)を組合わせた造語で魚の骨に由来しています。日本では弓矢の羽根部分に柄が似ていることから「矢ハズ」模様とも言われ、手仕事がされている為、繊細な空間に仕上がります。




2番目によく居る場所は…



ここ最近、中古マンションリノベーションが注目されています。

古くなったモノを壊すのではなく、間取りや使い勝手を1度ゼロベースに戻して、プランしなおす。ターゲットユーザーを明確に絞り込みデザイン、機能性を備えた空間を作り変える。オフィス市場にも同様のニーズがあります。



オフィスと言う用途がはっきりしているため求められることは、

-社員間コミュニケーションが円滑になる
-取引先をびっくりさせるデザイン
-商談が盛り上がるミーティングルーム
-かっこいいエントランス
-かっこいい空間
-社員が出勤したくなる空間 …etc

機能性、利便性よりもデザインに寄ったリクエストが多いと感じます。

スマホとPCで仕事がどこでもできる今の時代こそ、顔を合わせるコミュニケーションの重要性が増し、その場所はオフィスだと思います。

オフィス空間はおそらく人生で2番目くらいに長く過ごす空間。
せっかく過ごすならかっこいい方がいいですよね?

黒色でない「クロ」



天井は黒色を塗装する。
一般的な仕様の決定です。

黒色を塗装したらよいのですが、私どもの経験上、真っ黒を天井に塗装するとなんとなく重たくなります。

今回のリノベーション物件の黒色はこのイメージ、

「黒とブルーの間で黒よりの色」


日光の入り具合と塗装面の相性を考えて現場で試し塗してから塗装しました。

正直、ここは、感性と時間の問題。
短納期は調色に時間はかけれません、全体工程に影響するので。

気にする人、気にしない人、様々で答えはないと思うのですが、私どもはこだわりたい部分ですね。





空間に適した色



色について。
人それぞれ好き嫌いがあるのと同じで空間にも合う色合わない色があります。

光の入り具合、下地の状況、照明のあたり方 etc

その時々で適した色を、緑、青、赤などを混ぜ、微妙な色合いを3パターンほど作り、空間にマッチするかどうかを太陽光で確認/検討します。

同じコストですが、この辺りのこだわりは、これからも大切にして行きます。




色は大切です

塗装する時、どの色を選ぶかは非常に大切です。

例えば、黒色一つとっても膨大な種類があります。

私どもでは、塗装する前に必ず調色を行い、その空間、場所、目的に合致した黒を作り出し、その手間をもし見ません。


築30年以上のビルリノベ



築30年以上のオフィスビルをリノベーションします。

目的は、オフィス稼働率をさらに向上させるため、限られた予算の中でデザイン性高い空間を作り入居希望者を募ります。




ヴィンテージマンション 港区三田



東京、港区三田。古川橋交差点から1本入った閑静な場所にあるヴィンテージマンション。

曲線と直線が美しく融合した迫力ある建物です。

外壁や共用部分は配慮が行き届いているため非常に綺麗です。また訪問した時にも外壁クラックの修繕工事をしていました。

もう30年以上前に建てられた集合住宅なのですが色褪せることなく、逆に日を追うごとに貫禄が増していく、そんな感じを受けます。

ここに住んでみたいな。





デザインオフィスへ変身!溜池山王



東京、港区の「溜池山王」の交差点から徒歩1分、外堀通りに面した古いビルです。

立地は最高、アクセスはかなり良いです。このままでも十分借りたい人はいると思うのですが、不動産オーナーから「デザインの力を使ってさらに活性化して欲しい」との要望を頂き、今回手掛けさせて頂くことになりました。


まわりのビルを見渡すとOA床、蛍光灯、量産クロスの壁…etc  が多く見受けられるので、

「少し差別化したインテリア+機能性+抑えた予算」

で行きたいなと思います。





天井を落としてむき出しに



もし今の空間に少し圧迫感を感じているのなら、天井を落としてみませんか?

空間を広くしたいのであれば天井を高くすることをオススメします。

車でも、室内の天井を高くしました。と言うCMありますよね?まさにそれと同じです。

うまく行けば、写真のようにかなりカッコ良い空間になります。

ただし、物件の築年数や天井裏の状況、物件オーナーさんからの許可等によりコスト高になる時もあるので確認が必要ですが…あたりの天井裏だといいですね。






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