2011.8.3. 23:25頃の真面目な話。

(共同通信より)
今日、久しぶりに親友と話をしていて、プロゴルファーの宮里選手の話題に。
先日の全英女子オープン、18番のバーディパットを外し予選通過ならず。
ホールアウト後、5分もたたない、インタビューでこんな事を言ってました。
・自分にとってベストなプレイができたので、すごく満足をしている。
・予選を通る、通らないの「結果」については自分でコントロールできない。
・今回の全英オープン、これでいい。
想像するに、宮里選手のレベル(実力、注目度など)に到達するには、
プロテストに合格し、その中の1%以内に入らなければならい。
日々の努力を続け、このレベルまで行った人でもこう考えているんだなと。
自分にあてはめて考えた時、素直にこう思いました。
・うまく進んでいる物件は、「更に良くなる」ように考え、行動する。
・そうでない物件は、「できること」を徹底的に考え、行動する。
私自身も会社も1%以内に入れるよう、行動して行かねば。
まだまだ甘いなと痛感。今からやらねば…
※しかし、こういう話ができる友人がいるって、なんかいい。

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