「お客さまのイメージを大切にするデザインを心がけている」
先日、デザイナーsuzukiさんとランチしながらざっくばらんに30分、
一番印象に残った言葉でした。
アーティストは、パトロン（芸術家支援としての）に向けて
デザイナーは、クラアントに向けて
それぞれデザインします。
クライアントの依頼を受けてデザインするという事の背景には、
「予算、市場性、売上、広告、コンペ…etc」様々な要素が
絡むため、自分のイメージを持ちながらも、あくまでも、
クライアント（お客さま）のイメージが大切と言い切る
彼女の言葉に全く迷いがない。
まさしくプロのデザイナー。
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