金子みすゞさん

みんなちがって、みんないい。

大阪出張の際、時間の許す限り実家に帰って夜を両親と過ごす。この時間は私にとって大切。

自分が置かれている状況や環境で、思っている事、考えている事は日々少しずつ変わる。父と母は忖度なし、無条件で私に足りないものを指摘してくれる。

金子みすゞさんの詩が話題となり何十年かぶりに読み直してみた。

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「みんなちがって、みんないい。」

わたしと小鳥とすずと

わたしが両手をひろげても、

お空はちっとも飛べないが、

飛べる小鳥は私のように、

地面をはやく走れない、

わたしが体をゆすっても、

きれいな音は出ないけど、

あの鳴すずはわたしのように、

たくさん唄はしらないよ、

すずと、小鳥と、それからわたし、

みんな違って、みんないい。

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自分とひとは違う。

これは頭ではわかっている事だが、この詩は更に、その事を受け入れることの大切さを教えてくれる。

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