竹の様にしなやかに

今読み進めている本は、新聞で紹介され、本屋で表紙を見て即買い。

「軽自動車を作った男」

スズキ自動車の社長の伝記、大変興味深く読んでいる。その中で今自分が置かれている環境をうまく表現している箇所があったので思わずアンダーライトした。

“会社の危機は25年周期でやって来る。飛騨の山奥では、雪が積もると杉の木が、ビジーと大きな音を立てて割れることがある。杉は生長が早くすぐに大きくなりますが、生長が早すぎて雪の重みに耐えられなくなる。一方、一定期間で節がある竹ならば、簡単には折れません。しなやかな竹の様な企業になれれば。”

今の自分が置かれている状況に似ているなと思う一説。21年目を迎え、人と組織が変わろうとする転換期。今まで節があったからこそ、継続できてきた、今ちょうど、新たな節が作られている最中。

竹のような、しなやかな会社へと成長して行きたい。この文章に出会う事で心が落ち着き、また明日もやろうと思える。

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