秋葉原リノベーション、解体スタート。No.1

蒸し暑く小雨がパラつき気温30℃オーバー。

エアコンも扇風機もない空間。

古いモノにさよならをし新しい空間を作り、そして新たな価値を生み出すための
リノベーションが、またスタートしました。

一番最初にすること、それは解体・撤去。
ECOの意識が高まる現代において、モノを捨てると言う行為に少し心苦しさを感じます。
なので、今回の設計者は既存で使えるモノをできる限り使おうと決意。
「可能な限り再利用」を声高に、現場で指示を出していました。
頼もしい、誇らしく思います。

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